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『第30回 職業リハビリテーション研究・実践発表』にて口頭発表を行いました

『第30回 職業リハビリテーション研究・実践発表』 にて口頭発表を行いました。

11月16日、「SAKURA杉並センター(3障害対象)・SAKURA早稲田センター(発達障害対象)研修提供と支援方法、就労後の状況」について口頭発表をいたしました。

初めての発表ですので、SAKURAセンターで大切にしている、障害の特性に合わせた研修提供や丁寧な支援、就労の状況について皆さんに知っていただきたい!という思いで発表のテーマを決めました。

内容としては、SAKURA全体の研修や支援の説明と、ご利用者の障害の特性によって、特に違いがある、コミュニケーションの研修や支援について杉並センター、早稲田センターを中心に説明しております。

初めの発表という事もあり、もっとこうすればよかった・・と反省するところも多々ありますが、SAKURA全体で協力して作り上げたことや、発表の場で皆様より温かい激励をいただけたことが、非常に嬉しく感謝しております。

今後も継続して取り組み、更にSAKURAの研修や支援のブラッシュアップに繋げてまいります。

 

 

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第30回職業リハビリテーション研究・実践発表会 発表論文集
https://www.nivr.jeed.go.jp/vr/vrhappyou30-essay.html

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