SAKURA杉並センター

資格取得にチャレンジ!~メンタルヘルス・マネジメント検定を例に~

 

現在カリキュラムの一環として資格取得プログラムというものを取り入れています。
その資格の一つにメンタルヘルス・マネジメント検定があります。皆さんご存知でしょうか?

 

今回はメンタルヘルス・マネジメント検定とは何か、資格取得プログラムはどんなことを目的に行っているかなど紹介していきたいと思います。

 

メンタルヘルス・マネジメント検定とは

仕事や職場生活に強い悩みや強いストレスを抱える人が増加傾向にある現代社会において、心の健康管理の取り組みが重要視されています。
メンタルヘルス・マネジメント検定は働く人たちの心の不調を未然に防ぐために必要な知識や対処方法を習得するためのものです。

 

メンタルヘルス・マネジメント検定のコース

コースは3つに分かれていて、

Ⅰ種がマスターコース、
Ⅱ種がラインケアコース、
Ⅲ種はセルフケアコース

となっています。

3つの中で最も難易度が高いのはマスターコースで、従業員への教育・研修に携わり、人事などでメンタルヘルスケアを計画、実施する人向けです。

ラインケアコースは上司の立場にある人がその部下のストレスや心の不調に配慮し、不調が見受けられたときは対策や防止をして配慮に努めるなどが必要とされる管理職の方向けです。

セルフケアコースは3つの中で一番取得しやすいコースで、現在皆さんと一緒に進めているのもこのコースです。
自らのストレスの状況や状態を知ることで、不調に早期に気づき、自分自身でケアを行うことができるように一般の社員に向けたコースです。

 

それぞれ紹介をしましたが、職種や業種、年齢は問わず、また、現在働いていない方や学生の方などどなたでも受験することができます。

 

参照:
働く人たちの心の健康と活力ある職場づくりのために
https://www.mental-health.ne.jp/

 

資格取得のメリット

自分の不調に気付かないうちにストレスが溜まってしまうことはありませんか?

また、ストレスが溜まっているように感じていても、発散の仕方やリフレッシュの方法がわかないということもありますよね。

セルフケアを学ぶことで、ストレスとの向き合い方や心身面から自分自身の変化に気づき、自分の状態を知るなど様々なことを習得することができます。
難しそうだな、と思われる方もいるかもしれませんが、セルフケアコースは合格率の平均が76.5%と高いので、構えすぎず、取り組みやすいと思います。

また、現在SAKURAセンターでは、メンタルヘルス・マネジメント検定に限らず他の資格のカリキュラムに参加されている方でも、資格取得を目指している方もいれば、自己学習として参加している方もいます。

 

就職活動でもそうですし就職をしてからも、相手に言葉で自分の状態を説明できることで配慮をしていただいたり、支援を受けやすくなることもあると思います。

働くうえで自己管理はとても大切なことなので、視野を広げ、一つの選択肢としてメンタルヘルス・マネジメント検定やその他の資格に挑戦をしてみることや、まずは就労移行支援事業所に通ってみるのも良いと思います。
気になった方はぜひお近くのSAKURAセンターまでお問合せください。


 

参照:
大阪商工会議所(編)(2021),メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキスト〔第5版〕,中央経済社.

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