SAKURAカリキュラムリポート

 

「新宿区の西武新宿駅前で障がいをお持ちの方の

   就職をサポートしています

   就労移行支援事業所 SAKURA新宿センターの新井です。」

 

いきなりですが、みなさんは

「オープンクエスチョン・クローズドクエスチョン」

という言葉をご存じでしょうか?

知っている方も多いと思いますが、

 

 

オープンクエスチョンとは

「これについて、どう思いますか?」「今後どうしていく予定ですか?」などのように、相手が自由に答えてもらうような質問の仕方です。相手からより多くの情報を引き出したい場面で有効な質問の仕方です。

しかし、選択肢が多過ぎる質問をすることで、相手に心理的負担をかけてしまうこともあるので、

5W1H(いつ/どこ/だれ/なに/なぜ/どうやって)を用いて、答える範囲をある程度限定すると心理的負担は和らぎます。

 

クローズドクエスチョンとは

相手が「はい、いいえ」の二択や「AororC」の三択などで答えられるような、回答範囲を限定した質問の仕方です。相手の考えや事実を明確にしたい場面などで有効です。オープンクエスチョン同様、あまり多用すると相手を誘導したり追いつめてしまうように感じさせる場合があります。

 

 

カリキュラムの中では、質問する題材を決めて、

輪になって質問ゲームという形式で行いました。

はじめに「クローズドクエスチョン」から行い、

皆さんの回答状況などを確認します。

次に「オープンクエスチョン」で自由に回答を求め、

広く情報を集めてみました。

両方を行うことによって、聞きたいことは同じでも、

得られる情報が大きく違うということに気付きました。

相手の状況に合わせて「使い分ける」または

「併用する」を考えていくことになります。

今回行ったカリキュラムでは、

「こんな場面ではこのような質問の仕方が有効かもしれない。」

というお伝えをして、メンバーのみなさんも仕事やプライベートなど、様々な場面を想像されていました。

会社に入ってからの実践場面でも、このような「質問力」を身につけておくと良好なコミュニケーションがとれるかもしれませんね。

 

 

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