誰かの成長を支えながら、自分自身も成長できる環境だと思います。
S.Yさん2019年入社 新卒入社
SAKURA事業SAKURAセンター
※業務内容・所属部署は取材当時のものです
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入社動機を教えてください。
大学院では「福祉」と「まちづくり」について研究していました。その中で、障害のある方が「働く」ことに直面する課題を知り、自分もその解決に関わりたいと思うようになりました。就活では福祉や教育の分野を中心に見ていましたが、単に“支援する”だけでなく、実際の雇用や地域社会と結びつけて支援できる会社を探していました。 その中で当社を知り、就労移行支援事業所「SAKURAセンター」での直接的な支援、「CVT事業部」での実際の障害者雇用の実践、そして「トラスト事業部」での企業へのコンサルティングと、多角的に障害者雇用を支援できる仕組みに大きな魅力を感じました。単に一事業にとどまらず、社会全体を巻き込んで挑戦できるフィールドがあるのはここだけだと感じ、入社を決めました。
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入社してよかったと思った瞬間は?
一番は「人の成長を間近で感じられる瞬間」です。例えば、最初はパソコンに触れるのも不安だった利用者さんが、少しずつ訓練を重ねて資料を作れるようになり、自信を持って実習に挑戦されたとき。その姿を見て、「一緒に頑張ってきてよかった」と心から思いました。 また、自分自身も多くの挑戦をさせてもらえる環境があります。大きなモチベーションになりますし、成長できる機会が豊富にあるのは、入社して本当に良かったと感じる点です。
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入社して感じたギャップはありますか?
正直、最初は「福祉の現場は穏やかでゆったりしている」というイメージがありました。でも実際に働いてみると、チームでアイデアを出し合いながら効率よく動くことが求められる、活気ある現場でした。 もちろん利用者さんに寄り添う穏やかさも大切ですが、「企画力」「マネジメント力」「発信力」など、社会人として幅広いスキルが磨かれる環境でもある、という良い意味でのギャップがありました。
1日の流れ
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6:30
起床
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8:45
出社
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9:00
始業
メール・チャット確認、センター/SAKURA朝礼
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10:00
業務
メンバーさん通所・清掃
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10:30
業務
パソコン研修
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12:15
昼食
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13:15
業務
企業見学同行
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17:00
業務
事務作業
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17:50
社内会議
夕礼、メンバーの状態管理など
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18:00
退勤
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23:00
就寝
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仕事内容を教えてください。
現在はSAKURA富山センターのセンター長として、利用者さんの就労支援、職員のマネジメントを中心に取り組んでいます。 また、行政対応や企業向けのセミナー講師も担当し、地域に向けて「障害者雇用の大切さ」を広く発信する役割も担っています。 就労支援の現場にとどまらず、行政・企業・地域とつながりながら活動できるのがこの仕事の大きな魅力です。
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仕事のやりがいは何ですか?
やはり「利用者さんの就職が決まった瞬間」が一番のやりがいです。面談を重ね、不安を乗り越え、自分に合った働き方を見つけていく過程を支援し、その成果として「就職」という結果につながると、本人以上にこちらが嬉しくなります。
また、企業の担当者から「採用してよかった」と言っていただけたときも、双方にとって意味のある支援ができたと実感できます。 -
今のチームや仲間の魅力はどんなところですか?
年次や立場に関係なく意見が言えるフラットな雰囲気です。先輩方も「いいね、それやってみよう!」と背中を押してくださるので、自分の考えを形にしやすい環境だと思います。 また、困ったときは誰かが必ずフォローしてくれる安心感もあります。新卒で社会人生活を始めるには少し不安もありましたが、ここでは仲間と一緒に成長できる安心感があります。
信頼の積み重ねから、誰もが自分らしく働ける社会をつくっていきたい。
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今の仕事を通じて、達成したいことを教えてください。
地域で「SAKURAセンターといえば信頼できる」と言っていただける事業所に育てていきたいです。 そのためには、利用者さんにとっても企業にとっても安心できる存在であることが大切だと思っています。
最終的には「障害があっても、誰もが当たり前に働ける社会」をつくること。その実現に少しでも近づけるように、日々の支援に取り組んでいます。