SAKURA蒲田センター

就労移行支援事業所を利用することのメリット~知的障がい者編~

 

今回は『就労移行支援事業所を利用することのメリット』の第2弾!
知的障がい者編】をお届けしたいと思います!

まずは知的障がいの簡単な概要をご紹介します!

 

知的障がいとは…

 

知的障がいとは、知的機能の障がいが発達期(おおむね18歳未満)にあらわれ、日常生活の中でさまざまな不自由が生じることをいいます。

例えば、複雑な事柄やこみいった文章・会話の理解が不得手であったり、おつりのやりとりのような日常生活の中での計算が苦手だったりすることがあります。

 

また、障がいのあらわれ方は個人差が大きく、少し話をしただけでは障害があることを感じさせない方もいます。

しかし、自分のおかれている状況や抽象的な表現を理解することが苦手であったり、未経験の出来事や状況の急な変化への対応が困難であったりする方は多く、支援の仕方も一人ひとり異なります。

出典:東京都福祉保健局 ハートシティ東京
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/tokyoheart/index.html

 


 

それでは本題に参りましょう!

知的障がいに関しても、特性や苦手な部分は様々です。
手帳に関しても、精神障がい者保健福祉手帳より細かい等級に分かれています。

ここでは筆者が考える比較的共通する内容をご紹介させていただければと思います。

 

 

就労移行支援事業所を利用するメリット

 

① 就職するのに必要なビジネスマナーや作業を繰り返し学ぶことができる

就労移行支援事業所では同じビジネスマナーや作業を何度も練習することができます。
ビジネスマナーも作業も繰り返しを行うことで、どんどんできるようになりますので、一度で理解するのが苦手な方も安心して作業に取り組むことができます。

 

② どうしたら理解がしやすいのかを一緒に考えることができる

知的障がいの方は特性上、理解することに時間がかかる方が多くいらっしゃいます。

そして、理解しやすい方法も人によって様々です。

実物を見ながら説明された方がわかる人、
わかりやすい説明書を見て理解できる人、
繰り返し自分で行うことで理解していく人…
最初はどの方法が一番理解しやすいかわからなくても、職員と一緒にわかりやすい方法を探していくことで、自分に一番合った理解の方法を見つけることができます。

 

③ 入社書類等も一緒に確認することができる

入社書類に関しても、一緒に確認したり、記入することができます。
一緒に用意するから、焦らずに進めることができます。

 

④ 入社後も大事な説明を受けるときは同席することができる

会社次第な部分ももちろんありますが、基本的には大切な説明を受けるときは就労移行支援事業所も同席することができます。

「自分ひとりで話を聞くのが心配」という方は遠慮せずに就労移行支援事業所に同席してもらってくださいね。

 

さいごに

知的障がいに関しても本当に特性は様々です。
しかし、就労移行支援事業所は個人に合わせて、わかりやすく教えてくれたり、カリキュラム提供をしてくれます。

「ひとりで就職活動をするのが不安だな」と思ったら、就労移行支援事業所を検討してみてください♪

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