SAKURA蒲田センター

就労移行支援事業所を体験することの重要性について

今回は就労移行支援事業所に限定して、『事業所の体験をすることの重要性』についてお話したいと思います。

 

就労移行支援事業所の体験は、全国どこの就労移行支援事業所でも必ず実施しています。
(体験は全て無料です)

就労移行支援事業所を選ぶ際に受給者証を発行してくださる行政から「事業所の体験を必ずしてくださいね!」と言われた方も多いのではないでしょうか?

見学された方の中には「もう見学で気に入ったので、そのまま入りたいです」と言われる方もいらっしゃいます。(もちろん、こちらにとっては嬉しいお言葉です)

 

しかし、そのような場合でも「1日は体験してみてください」とお願いしている事業所がほとんどかと思います。
なぜそんなに体験をお願いしているのか…それにはきちんとした理由が存在します!

 

体験することによって得られるメリット 4つ

 

① 家から事業所まで通所した時の疲労感がわかる

ここでポイントなのは『疲労感』です!

見学は基本1回しかないので、それだけでは疲労感はわかりにくいです。
行き帰りのルートを連続で繰り返すことによって、見学では実感できなかった疲労感が出ることがあります。

なかには「慣れれば大丈夫!」というものもあるかと思いますが、ボディブローのようにじわじわと体力を奪っていくこともあります。

交通機関の込み具合、人の往来など、人混みが苦手な人は特に注意してください。

 

② 事業所内の雰囲気がわかる

 

「事業所の雰囲気は見学のときにわかる」と思うかもしれません。

しかし、見学の時の事業所内見学は短い時間で終わるケースがほとんどです。
事業所の雰囲気は正直、最低半日以上いないとわかりません。

 

筆者が所属している事業所に関していえば、事業所内は静かですが、道路に面しているため、サイレンの音がよく聞こえたり、近くにあるペットサロン店にいる犬が吠える声がよく聞こえます。

<大きな音が苦手>という方には見学の際にお伝えはしていますが、体験し、実際に確認してもらうことも薦めています。

 

他にも身体に障がいがある方には事業所内の導線やお手洗いの広さを確認してもらうようにしています。

 

③ 職員の雰囲気がわかる

 

見学の対応してくれた職員は良い人だった。では他の職員はどうでしょうか?

通所したら、全職員と関わる可能性が高いです。
「見学の対応してくれた人は親切だったけど、他の人は冷たかった…」とならないようにどんな職員がいるのか、しっかり確認しましょう。

 

④ カリキュラムの細かい内容がわかる

 

これも見学の時に説明は受けるかと思います。しかし、実際の場所でカリキュラムを受けてみてください。
きっと説明を受けた時の印象と実際にカリキュラムを受けた時の印象は違うと思います。

カリキュラムの難易度や職員の話し方や説明は紙面のみの説明では伝わりません。
体験して実感してみてください。

 

以上、メリット4つの参考例をもとにご自身に合った事業所を選んでくださいね!

 

さいごに

 

「体験を何件もするのは大変だ」という方もたくさんいらっしゃると思います。
そのような場合は<見学は3件、体験はその中で2件>と絞って体験を入れることをおススメします。

 

自分ひとりで決めるのが大変な場合は支援機関やご家族に相談してみるのも手ですよ。
SAKURAセンターは皆様の体験予約をお待ちしております!

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