SAKURA池袋センター

求人票の見方

みなさんが「働きたい」と思った際に、求人票のどこにポイントをおいているでしょうか?
求人票を見る際のポイントをつかむことで今後のお仕事選びをする際に選びやすくなると思います。

今回は、みなさんに知っていただきたい!見ていただきたい!ポイントについてご紹介します。

 

はじめに

「求人票」のとなりに「フルタイム」もしくは「パートタイム」と書かれており、さらに障害者求人の場合は(障)と小さく書かれています。

 

フルタイム・パートタイムの違い(ハローワーク求人の場合)

 

●フルタイム

  • ・概ね1日8時間以上の勤務時間
  • ・ほぼ時間給ではない賃金形態(月給制など)
  • ・正社員のほか、契約社員など正社員以外の雇用形態も含む

 

●パートタイムとは

  • ・概ね1日8時間未満の勤務時間
  • ・ほぼ時間給の賃金形態
  • ・パート、アルバイトといった雇用形態も含む

 

 


 

〇契約雇用の期間

正社員は雇用期間の定めはありませんが、契約社員やパートなどはあらかじめ雇用する期間が決められている場合があります。
6ヶ月や1年といった期間が多いですが、中にはもっと短い期間の求人もあります。

ここで確認しておきたいのは、契約期間が無期雇用か有期雇用なのかということです。

募集内容が「正社員」となっている場合は無期です。
「パート・アルバイト」の場合は、有期の場合であることが通常ですが、無期の場合もあるので求人票を確認しておきましょう。

〇就業場所

勤務場所については、<自分の家から片道何分以内なら通勤ができるのか><交通機関を使う場合の乗り換えや時間帯が合うものがあるのか>をまず確認して考えましょう。

また、会社の所在地と実際に就業場所は異なることも多いのでよく確認をしましょう!

〇給与

フルタイム求人の場合は月額、パートタイムの求人の場合は時間額で書かれています。

賃金、就業日数、時間などに応じて、所得税や社会保険料などが引かれるため実際の手取り額は少なくなります。

自分の希望する金額がどのぐらいなのかそれに沿ったものがあるのか考えましょう。残業手当、通勤手当等の各手当、賞与が出るものかも確認しましょう!

〇勤務時間

求人票には固定の勤務時間が書かれていることもあれば営業時間が書かれておりそこから自分の働ける時間を決める場合もあります。

また、交替制の有無などが書かれていることがあります。
複数の勤務時間パターンが書かれている場合、いずれのパターンも勤務する必要があるのかそれらの中からいずれを選ぶ場合と様々です。
就業時間は何時から何時までなのか、交代勤務はあるか、時間外労働はあるかを確認しましょう。

特にご自宅から勤務場所まで遠い方は必ず確認しましょう。

〇休日・休暇

休日について、単に「週休2日制」と表現されている場合は、全ての週において週休2日間とは限りません。
「完全週休2日制」と書いている求人票であれば、全ての週で週休2日間であることが保証されます。

また、「週休2日」といっても「土日休み」と明記されていない場合は、必ずしも土日が休日とは限りません。
祝日が休みかどうか、夏季休暇や年末年始休暇があるか、年間休日日数どうかは会社次第ですのでこの点も確認しましょう。

〇業務内容

その求人に関わる仕事の内容が書かれています。
具体的に書かれていることもあれば、曖昧にしか書かれていないこともあります。

自分がやってみたい、興味があるものをみて選ばれる方もいますが、<自分ができること、できそうなこと>に注目して選べるとよいですね。
苦手な業務だけどやってみたい方も自分の中で工夫策や苦手な事への対処方法がわかればやれることもあります。

みなさんがお仕事を選ぶ際に、どんな内容であれば長く続けることができるのかをポイントに考えていけるとよいでしょう。
仕事の内容が分からない場合は、ハローワークや周りの支援者などに相談してみるのもよいですね。

 

まとめ

自分の希望する条件が全て当てはまっている求人は数が少ないかもしれません。
そのため、数ある条件の中で何を一番重要視するのか(給与なのか、時間なのか等)を明確にすることが大切です。

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