SAKURA池袋センター

第一印象の必要性

現代ではスマートフォンなどの最新機器の目覚ましい普及により、人々との出会いが多様化する時代となりました。
インターネット上の付き合いから実際に会う友人関係など人間関係も多種多様です。

 

そんな時代の中で、今までもこれからもずっと必要となってくるのは対人関係です。

その第一段階ともいえるのは人と人が初めて出会った時の印象、すなわち「第一印象」です。この第一印象は会話を交わす前に決まってしまうことがほとんどだと感じる人が多いかと思います。

1度ついた印象は、なかなか簡単に消えるものではありません。

 

では、どのような点に気を付けていけば、よい第一印象になるのか一緒に学んでいきましょう。

 

第一印象

第一印象とは…「初対面のときに相手に抱く印象」のことです。

第一印象は数秒で判断されやすいです。
印象決定のポイントは、「表情や身だしなみ・声のトーンや話し方・話の内容」です。

 

この中でも外見や声の要素が占める割合は非常に高く、90%以上と言われています。
相手に与える印象には、「視覚情報が55%」「聴覚情報が38%」「言語情報が7%」と言われています。

 

大きく占めている視覚情報。 それは表情や身だしなみ、しぐさなどといった全体的な雰囲気です。

言葉の情報よりも、見た目で判断する「視覚」が重要ということです。

 

相手に話が伝わる前に、どのような振る舞いでどのような話し方をするのかによって、印象が決まりやすいです。

 

表情

人に与える印象の中でも、特に表情はメッセージとして残りやすいです。

イライラしている時に眉間にシワを寄せてしまうと相手にも悪い印象を与えてしまいますし、感情が顔に出やすい人でもストレートにその気持ちが出ないように、工夫することも必要です。

 

一方、申し訳ない気持ちを表現する場合はどうでしょう。相手に対して、本当に申し訳ない気持ちがしっかり伝わるような表情や態度も必要です。

一人で作業をしている時の自身の表情はどうでしょうか。
自分では意識していなくても、作業に集中していたりすると、話しかけにくい態度や表情をしている場合があります。

もちろん黙々と打ち込むのは悪い事ではありませんが、少し口角を上げることに意識してみると話しかけやすい雰囲気になります。

 

少し気分が下がっている時や疲れているときなどは元気がないような表情になりやすいです。
それとは逆に楽しい・嬉しいなどの気分の時は気持ちが明るくなり表情もいきいきした印象になると思います。

時々、鏡をみて自分の口角が上がっていないときの表情を確認してみましょう。

 

話し方や伝え方

仕事の場面に限らず 、人と話す時や伝えたい時などに悪い印象を持たれるよりは良い印象を持っていただきたいですよね。

特に、言いにくい事などを相手にお伝えする時は、少しでも前向きに会話を進めていきましょう。

 

何かを依頼された時や聞かれたときに、「できません」「わかりません」と答えたことはありませんか?言い切ってしまうと、相手との関係がぎこちなくなってしまいます。

そんな時は、否定の一言で終わらせずに、

「今はできかねますが、〇時であれば大丈夫です。」

「私には分かりかねますので担当者からご連絡いたします」

など肯定の一言に変え、さらにできる条件をお伝えできれば、なお前向きな印象になります。

ポイントは、『言い切らない言い方+代替え案も一緒にお伝えすること』です。

相手を不快にさせない言い回し方を意識していきましょう。

 

 

「一緒に働いている方々と信頼関係を構築し、人間関係を円滑に出来ること」の一歩として第一印象の必要性をお伝えしました。

表情や振る舞い、伝え方によって第一印象が決まるので、どのような場面でも、相手に不快感を与えないようにすることが大切です。

誰もが気持ちよくお仕事をしていける環境を作っていきましょう。

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