SAKURA池袋センター

就職活動の流れを知ろう

就職活動というと、まず『求人を探して』『応募して』『面接を受けて』『就職』というイメージがあると思いますが、実際に応募をする前にしておいた方がいい準備があります。

就職活動の流れを知り必要な準備をして、慌てることなく面接に臨み、なるべく自分に合った企業を選べるとよいでしょう。

障害者雇用の場合には、企業見学や実習ができる企業もありますので、
その場合の流れとSAKURAセンタ-で取り組んでいる就労準備についてご紹介します。

 

① 就労条件を考える(自分を振り返る)

・どんな仕事がしたいのか
・どんな仕事ならできるのか
・得意なことや苦手なことは何か
・通勤時間はどの程度まで可能なのか
・1日何時間ぐらい働けるのか
・どんな職場環境が望ましいのか
・配慮事項は何か

などなど、自分の就労条件を考えます。
これまでの職務経歴や現在の自分の状況から無理のない、なるべく自分に合った働き方や仕事が選択できるよう書き出してみましょう。

 

② 就職活動に必要なものを準備する

・服装(スーツ、Yシャツ、ネクタイ、かばん、靴下、靴等)
・応募書類(履歴書、職務経歴書、手帳のコピー等)の作成と写真の準備
・お金(写真代、郵送代、交通費、実習中の食事代等)
・事前準備(自己PR作成や志望動機を考える、面接練習等)
・知識(社会資源や制度等について知り、活用する)
応募したい求人が見つかったら、慌てず応募できるように必要な準備をしておきましょう。

 

③ 職場見学や実習に参加する。

企業との実習前の面談をして実習に進みます。
求人票だけではわからない業務内容や職場環境、雰囲気などを実際に見たり、体験したりすることでミスマッチを防ぐことにつながります。
(見学や実習に参加するには支援機関を利用していることが必要な場合が多いです)

参加前には、インターネット等で企業調べをしておきましょう。

 

④ 求人に応募をする

実習をしてみて、この仕事ならできそう、この会社で働きたいと思ったら応募をします。

求人票で条件などを確認しましょう。
勤務時間等、相談できる場合もあります。
ハローワーク求人の場合であればハローワークで紹介状を出してもらい、応募書類と一緒に企業に提出します。

 

⑤ 面接を受ける

身だしなみや受け答えなど最終チェックをして、時間に余裕を持って面接会場に行きましょう。
利用したことがない駅や場所に不安がある場合には、前日までに現地に行って場所を確認しておくのもよいでしょう。

 

⑥ 採用決定後

・入社日の確認
・雇用契約書等の必要な書類の準備

 

まとめ

就職したいからなんとなく就職活動をするということではなく、「準備」をすることも必要です。

準備とは、
・得意なこと、苦手なことを知る
・時間、日数、場所などの条件面を知る
・自己PRや特性、配慮事項など相手にわかりやすく伝える
・志望動機を相手にわかりやすく伝える。
・応募書類の作成
・スーツや鞄などの用意
など様々あります。

大切なのは就職がゴールではなく、就職後に安定して働けること。
そのためには、自分に合った仕事や環境を知っておくことが必要です。

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