SAKURA池袋センター

面接を受ける時

1.採用面接とは何か

会社に就職しようとするときには、ほぼ100%採用面接がありますね。
会社はなぜ採用面接をするのでしょうか。

 

会社が人を採用しようとする時には、自分の会社で利益を出してくれる人を採用したいのです。

自分の会社の業務を行う能力があるか、
会社になじめるか、
人柄、
熱意、
仕事に対する考え方等を直接会って確認し、
自分の会社で力を発揮してくれそうかどうか判断しています。

 

同時に、面接を受ける側にとっても、業務内容や職場環境等が自分に合っている会社なのかどうかを確認する場でもあります。

面接は、人同士が直接会って話してお互いを知る場であり、一緒に働きたいと思えるかどうかを確かめる場でもあります。

もちろん、一緒に働きたいと思ってもらえなければ採用とはならないので、面接を受ける際にはしっかり準備をして臨む必要があります。

 

2.どのように振る舞い、何を伝えればよいのか

面接は自分をアピールする場です。
アピールする時に大切なのは、堂々と振る舞い自分の考えや希望などをはっきりと話す事です。

『堂々と振る舞い自分の考えや希望などをはっきりと話す』ことはかなり高度なことです。

しかも面接という緊張する場で…

これを完璧にできる人は中々いないと思いますが、しっかりと準備をすることで6割~7割ぐらいは発揮できるのではないでしょうか。

 

 

では、どのような準備が必要なのでしょうか。

 

●マナー面への対策

 

入室時、退室時、面接中つまり全体を通して社会人としてのマナーが求められます。

 

・身だしなみ(服装、髪、ひげ、化粧など)
・敬語(尊敬語、謙譲語、丁寧語の使い分け)
・お辞儀(角度、速度、分離礼など)
・ふるまい(姿勢、歩き方、目線、表情、声の大きさ・速さなど) etc.

 

 

●質疑応答への対策

面接ではよく聞かれる質問があります。
一般的によく聞かれる質問の受け答えは用意しておきましょう。

 

障害者雇用の場合には、障害の状況や配慮事項は必ずと言っていいほど聞かれます。
会社は全ての障害や疾病に詳しいわけではないので、障害の程度や配慮してほしいことは応募者から直接聞きたいと考えているのです。

 

また、どのような質問であっても、
『採用されて企業で働く=企業に貢献できる人材』
であることをアピールする必要があります。

 

もちろん嘘を言ってはいけないので、ある程度素直に答えるということも大切です。(これは、必要以上に緊張しない為にも大切です。あまりにも自分をよく見せようとすると余計な緊張が加わってしまいがちです)

 

それ以外にも、話し方や表情など様々ありますが、実際に一連の振る舞いと受け答えを声に出して練習しておくとよいと思います。

 

就職の支援をしている機関では、応募書類のアドバイスや面接練習をしているところもありますので、ハローワークなどに相談してみるのもよいと思います。

 

3.まとめ

面接に臨む際には、自分の熱意や自分の事を的確に伝えられるようにしっかりと準備をすることが大切です。

 

緊張するのは普通のこと。

 

面接官も初めての方とお話をするので、多少は緊張していると思いますし、「面接で緊張しているのだろうなぁ」と思って対応していると思います。
ただ、緊張を少しでも和らげ、なるべく伝えたいことを伝えられるようにするには、事前準備をしておくことが大切です。

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