<SAKURA長野センターに通所して>

私が、SAKURA長野センターに出会ったのは、一年半前でした。様々な事が学べると知り、センターに通うことに決めました。一番の目標は、一般就労をすることでした。その目標を毎日心の中に置き、研修を受けました。

研修は、いろいろありとても勉強になりました。積極的に研修を受けることにより、成長していく自分に気付きました。

このような気持ちを、毎日仲間と共有し合いました。それぞれ目標を持つ仲間と励まし合い、時には、悩みを抱えつつも一緒に前に進みました。私は、学校に通えていた時期が少なかったので、遅くなりながらも、楽しい学生生活を送れた気持ちでした。とても充実し、とても楽しい毎日でした。

これからは、社会で、一人前のプロの職業人になります。立派な社会人になりたいと思います。

メンバーの皆さん、クルーの皆さん、今まで本当にありがとうございました。新たな地で、センターでの思い出を大切にし、がんばっていきたいと思います。

センターでの日々を振り返って

 私は、1年と約10ヶ月間、SAKURA長野センターに通いました。

 センターに通う前は職業訓練校に半年通い、卒業後しばらくはハローワークで求人票を探したり、気になる求人があったら応募したりして、通院しながら就職活動をしていきました。SAKURA長野センターはハローワークで紹介されたのを機に、体験を経て、「ずっと家に居るよりも、ここに通うことで就職につながるのならやってみて損はない」と思い、センターに通うことになりました。

 センターに通い始めてからは、緊張ばかりでした。特に最初は、コミュニケーションをとることが苦手なのもあって、言葉が上手く相手に伝わらなく、不安に思うこともありました。ですが、「一人ひとりが今日出来ることを、段階を踏んで行う」という教えを、クルーから頂いたとき、ひとつずつ自分のできることをやっていきたいと思いました。

マナー研修では、ビジネスマナーやお辞儀などの基本、来客対応や電話応対といった事務職関係の研修と、グループワークやディスカッションといった、メンバーとコミュニケーションをとる研修を行ないました。ビジネスマナーでは職場での上司・同僚の接し方、言葉遣い、傾聴、報告・連絡・相談などの、社会を出るうえで最低限守るべきルールを学びました。守るべきルールとあるので、常にこのことを意識して研修に臨みました。来客対応や電話応対はとても難しく、何回も研修を行なって流れや対応・応対の仕方を覚えていくので、とても大変でした。グループワークでは班に分かれて話し合いを行ない、班でまとめた意見を発表するのですが、私自身、意見を出すのが苦手なので、話し合いの場面ではとても苦労しました。

PC研修では主に、タイピングやエクセル・ワードを行ないました。タイピングでは次第に、「ミスを少なくして正確に打つ」ことを意識していくことで何回も打つ度に打つ速度が速くなり、ミスも少なくなっていきました。エクセル・ワードでは基礎から進み、応用に挑戦し、ドリルで複数回やってスキルを身に付けました。基礎やドリルを自己研修の時間も使って復習をすることでわからない所を覚えてきました。

JP研修では、求人の紹介や面接での質問に対する返答や履歴書の書き方などの就職に関する研修を行ないました。質問の返答では、面接で聞かれる質問を想定し、どういう風に答えるかを考えたり、履歴書では、志望動機の正しい書き方を教えていただいたりと、就職活動をしていくなかで重要なことを学んでいきました。また、職場でのコミュニケーションもこちらの研修で行ないました。就職活動をメインとした研修なので真剣に取り組んでいきました。

実務研修では、最初はメンバーにやり方を教えてもらいながら作業をしました。何回も実務研修を行なうことで作業スピードが速くなり、作業の流れに慣れた所で、リーダーを務めることもありました。リーダーの役割もクルーやメンバーに教えてもらいながら、班のメンバーに指示出しをしましたが、何回も務めていくと指示や手順がメンバーに上手く伝わらないこともありました。それでもリーダーをやりたいメンバーがいないなら、自分からリーダーを務めていき、コミュニケーションを兼ねて指示出しをしていきました。

コミュニケーションに関しては、4月のお花見・10月のハロウィンパーティー等のイベント、マナー・実務・JP等の研修、午後に行なわれるショートトレーニングで身につけて参りました。今でもコミュニケーションをとることに少し自信が無い時はありますが、センターに通って研修を受け、ショートトレーニングに参加することで少しずつコミュニケーションをとれるようになったので、自信を持って、良い対人関係を築けたらと思いました。

合同説明会・面接会、いろんな企業での職場見学、実習を通して、とても大変な就職活動をしていくうちに期限が迫ってくるので、期限まで就職できるか不安であり、ただただ焦りました。

ですが、センター利用の期限まであと3ヶ月となったなか、面接を終えてしばらくして、ついに就職の報せが来ました。その報せに私は内心、驚いてばかりでした。

 初めての就職で、そこに至るまで本当に長かった道のりでした。今を思えば、センターを通してメンバーの皆様と出会えたこと、クルーの皆様にお世話になったことで、就職にたどり着けたと思います。センターで得た経験をもとに、初めての職場でも長く続けられるように、精一杯頑張っていきたいと思います。

 メンバーの皆様、クルーの皆様、今まで大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

「就職決まりました!!」

SAKURA長野センターには昨年の3ヶ月の委託訓練がきっかけで通所することになりました。

マナー・PCのスキルアップはもちろん、私は障害の関係でコミュニケーションに課題があり、スムーズにとれるようになりたいと思いました。

毎日、通所しクルー・メンバーの皆さんと試行錯誤しながらコミュニケーションをとりました。最初の頃より、わからないことは遠慮なく聞く・自分から話しかける・報連相・復唱確認ができるようになりました。とはいえ、課題はまだあり、アクティブリスニング(積極的傾聴)ができるように頑張ります。相手に促しながら聴く・内容を質問しながら聴く・相手の気持ちや感情を汲み取り確認しながら聴くというポイントを意識していきます。

就職活動は1人ではなく、SAKURAセンターのクルーの方々にサポートして頂き、就職後も定着支援があります。就職は最初の頃の自分の志望とは違いますが、クルー・ハローワークの担当者のアドバイスを謙虚に受け止め、現実的に考えて決めました。そして、メンバーの皆さんのような同じ就職を目指す仲間が身近にいたのは心強かったです。

SAKURAセンターで得たものはクルー・メンバーの皆さんと出会えたことで、そこで学んだことを胸に生きていきます。

今までお世話になり本当にありがとうございました。

就職が決まり退所するにあたって

 私は4ヶ月SAKURA長野センターにお世話になりました。

きっかけはハローワークの職業訓練でした。3ヶ月の職業訓練でPCスキル・ビジネスマナーを学び、SAKURAセンターが行っていることを知り、教え方や一人ひとりへの配慮、親身になってくれるところがいいと思い、SAKURA長野センターに入ることを決意しました。

 最初の頃は、あまりメンバーの方達と話せませんでした。しかし、メンバーの方達が親身になって話しかけてくれたり、色々と教えてくれたりして、徐々にSAKURAセンターに通うのが楽しくなってきました。

 私は4月までには就職を決めたいと思っていました。4ヶ月で早めに決まったと思う方もいるかと思いますが、それまでにも何社も面接を受けました。書類選考で不採用になったり、面接で思うようにいかず、兄にそのことを電話で話すと、毎回のように喝を入れられ落ち込む日々でした。

 今度行くことになった職場は、職業訓練や実習でお世話になり、社員一丸となって取り組む姿勢や、社員一人ひとりへの配慮に惹かれ、行くことを決意しました。

 SAKURA長野センターのクルーの方が定着支援に入って頂けるということなので、自分はもちろんですが、クルーの方の助言やアドバイスを参考にしながら職場定着を目指していきたいです。

 私の病気は目に見えない病気ですが、明るく前向きに自分の病気と向き合いながらいけたらいいなと思いました。

 みなさんも色々とあるかもしれませんが、決して下を見ず、明るく前向きに生きていって欲しいなと思いました。

 

以上です。

☆就職が決まって☆

 私が、SAKURAセンターに来たのは、まだ残暑厳しい夏の終わり頃でした。地元の地域活動支援センターの職員の方に紹介して頂き、見学と1ヶ月の体験を経た後、本格的に通所させて頂くことになりました。日々、マナーやPCJP、実務などの研修を受けるにつれ、気づいたことは、人は、人それぞれの形で支えなしには生きられないということでした。これはクルーはじめメンバーさん一人ひとりと語り合う度に得られた糧です。そして、一組織人として、組織の中で歩いていくための土壌を培っていただき、その中で生き抜くための沢山のヒントを与えていただいたのもここSAKURAセンターでした。人は考え方次第で何事もプラスに方向付けていくことが出来るということも改めて教えて頂きました。ここまで自分を確立させ飛躍できたのもクルーの方々の全面的なサポートあってのことだと思います。まだまだわからないことは沢山ありますが「まだまだこれから」そして「初心忘るべからず」という新鮮な気持ちを忘れず、無理なく頑張っていこうと思っています。

 わたしは、いつも自分の主役は自分であると思っています。

メンバーの皆さん!あなたの主役はいつもあなたです!

いつかお会いできますように!

 

 クルーの皆さん、メンバーの皆さん。7ヶ月という短い間でしたが、ありがとうございました。

*長年抱いていた目標が叶いました!!!*

一年前の体験から始まったSAKURA長野センターへの通所。

それは、「どうしても一度就職をしたい!!!」という夢への扉を開ける第一歩でした。

年齢や永い永いブランク・置かれている立場・自分を取り巻く環境…etc課題は山積みでしたが、夢をあきらめる事は出来ませんでした。

この一年悩み迷いながらぶれずに就職へ向かって歩み続けられたのは、一重にクルーの皆様の支えが有ったからに他なりません。

ストレスMAXで号泣した日「就職と言う目標だけはぶれずに保ち続けましょうよ。」と優しく肩をたたいて下さった事。

難題に尻込みし後退しようした日、「大丈夫よ。ちゃんと見守っているから。出口の無いトンネルはないよ。」と支えて下さった事。

卒業送り出しセレモニーでの定番、笑顔からの「しゃきーんっ!!!」…etc

想い出は尽きません。

高齢且つ世話の焼けるメンバーだったと思いますが皆様1年間本当にお世話になりました。

祝☆就職が決まりました

私が始めてSAKURAセンターに訪れた時は、日本に大雪の警報が出ていたころだと記憶しています。センターのことは何度か支援員の方から話を聞いたことがあり、1度見学をしてみたいと思い、見学や体験を通じてセンターを利用することを決めました。

利用を決めた理由は、体験の際に1分スピーチがあることを知り、自分もやりたい!という強い思いがあったことや、以前は自分が話したいことばかり話していた事があるのでセンターを利用して、「相手の話しを聞く」という姿勢を学びたいと思い、センターを利用する決断をしました。もちろん最初はセンターに来ることが楽しかったのですが、自分だけが楽しいのはだめだと思うようになり、毎日行なっているショートトレーニングで教えて頂いた、「相手の話にも興味を持つ!」という言葉を意識し、コミュニケーションをとることを心掛けるようにしました。

就職活動も、積極的に行ないましたが実習の結果は課題だらけという切ない結果もございました。その切ない経験から自分の課題と向き合い、話過ぎないように工夫を行なうようになり、2度目の実習先ではれて内定を頂く事が出来ました。

2年間ありがとうございました。センターで過ごしたことは1番大切な宝物です。

またどこかでお会いしましょう!

二度目のSAKURA長野センター利用して

私は、二年前にSAKURA長野センターを利用しました。その頃は、自分勝手なことをしてクルーに相談せずハローワークに行って書類作成をし、面接へ行き、その結果内定を頂きセンターへ報告をしないで仕事を始めてしまいました。しかし、人間関係がうまくいかずに何度もSAKURAセンターに顔を出して、相談した結果一年半で退職しました。このままでは駄目だと思いもう一度SAKURA長野センターを利用しました。私の中で、事務職に就きたいと思いパソコン研修でExcelの操作を沢山勉強して、マナー研修でビジネスに必要とされる振舞いを勉強しました。私は人とのコミュニケーションが苦手な所もあったので、少しでも克服しようと思い練習をしました。その成果もあり、研修以外にも時間がある時には仲間と楽しくコミュニケーションを取ることができるようになりました。

自分に自信が持てた事もあり、その後自分に合った職業を見つけるために、SAKURAセンターのクルーと一緒にハローワークへ行き、求人を探しました。時間はかかりましたが、自分にあった職業が見つかり、クルーにサポートを頂きながら書類作成をしました。そして、面接練習を行なって頂いた結果、内定を頂くことが出来ました。

 

本当にクルーの皆さんに感謝しています。

二ヶ月間という短い間でしたけど本当にありがとうございました。

2回目の卒業ですが・・・

私は、SAKURA長野センターを利用して一度就職したのですが、昨年の2月に就業先で契約更新して頂いたにもかかわらず5月末に自己都合で退職し、またSAKURA長野センターに出戻ったメンバーです。

退社理由は人間関係で全て自分の思い込み(自責)で体調を崩しました。1年半務めた前職をやめた後どうすればよいのか?と考えたとき真っ先にやはりSAKURA長野センターに戻り支援を受けなければ再就職は無理だと思い再度、利用希望を伝えました。

利用するに当たり制度も期間も何も調べないで希望を出したのですが、前に利用していた期間を累積するということで私に与えられたのは8ヶ月の利用期間でした。また、外部の相談支援施設でヒヤリングの後、利用可能となるという現実をそこで初めて知りました。

相談支援の方のご尽力もあり昨年6月1日より利用させていただくことが出来ました。

LP研修の中で「リフレーミング」という考え方を教えて頂き少しずつ前向きに気持ちを変えていくようになれました。

しかし、SAKURA長野センターは私が前回利用していた時と雰囲気も研修内容もクルーも変わっていて中々馴染んで通所できる場所ではありませんでした。環境は前職の時と余り変わらず、日々人間関係で悩んでいました。「馴染む」ということは良好な人間関係(円滑なコミュニケーション)を保てるということだと思います。

最初の3ヶ月は休みがちになり良い状態ではありませんでした。なぜかというとマイナス思考が多かったからだと思います。

そもそも、この就労移行支援施設というのは「働きたい気持ち」を支援して頂く場所なので前向きでない人に対してクルーは支援を積極的に行わない、メンバーも熱意を持って行動していない人に対しては距離をとるのだと感じました。

自分のモチベーションを上げるために「言霊」を探しそれに影響を受け上がることもありましたが、実際行動できなかったのは事実です。目標を立てたらそれに向かって努力することで達成するものなのですが、私は努力を怠り得意なことで時間を費やしてしまいました。

時間は本人の意思にかかわらずどんどん経過していくもので気が付けば入所して7ヶ月経ち12月になっていました。この時点で私は在籍中の就職を諦めていました。

12月のセンター年末最終日にクルーからお話しがあり、私の利用期限残すところ10日程で採用の連絡を頂きました。

クルーのご支援の賜物と思います。又、「人間(じんかん)万事塞翁が馬」と言う言葉の通りだと思いました。

最後になりますが、クルー・メンバーの方々在所中は大変お世話になりました。心から深く御礼申し上げます。

 

“ありがとうございました”

1年10ヶ月間の利用を経て

私が最初にSAKURA長野センターに行ったのは、昨年初頭の雪が多く降り積もっていた頃だと記憶しています。とある人のすすめで当センターを知り、体験を重ねた結果、クルーやメンバーと相性がよく、電車やバスを利用して通勤できると言う理由からここを選びました。最初は毎日楽しく生活していたのですが、ある出来事を境に「このままではよくない」と思うようになりました。それから、就職活動を意識し、ハローワークにも積極的に通うようになりました。なかなか思うように行きませんでしたが、ある日、クルーより、「この企業、見学してみない?」とのお声がかかりました。見学を経て、応募したいと伝えたところ、約1ヶ月間実習をさせて頂くことになり、非常にうれしい気分になりました。実習を重ねていくうちに、会社内のトップからお褒めの言葉を頂いたことも非常に良かったです。面接を行い、その結果、採用の通知があり、1年以上続けていた努力が報われたなと思いました。

私は人見知りが激しくコミュニケーションの取り方も自分の興味のある話題しかしない人間でした。しかし、クルーからの「自分に興味のない話題でも、積極的に共感を取っていく」、「周りの目を見て、困っている人がいたら助けてあげる」という言葉が深く印象に残り、センターでの生活を通じて、少しずつ私の性格が改善されていきました。

最後になりましたが、クルー・メンバーの皆さん、困ったときにいろいろと支えてくださって有難うございました。散々、ご迷惑をかけたこともあり、申し訳ありませんでした。1 10ヶ月間、いい思い出になりました。