SAKURA長野センターを利用して

私は、2018年の8月からSAKURA長野センターに通い始めました。

きっかけは、長野市の支援員の方からでした。主治医の先生とも相談して、「コミュニケーションやストレス対策の訓練を就職する前にしたほうがよい」ということで、見学・体験を経て、通所致しました。また、事務職を希望していましたので、実習で事務の仕事を希望できる事も、通所を決める1つの理由になりました。

センターでの研修は、マナー・PCJP・実務等、色々なカリキュラムがありました。

マナー研修では、挨拶・敬語・電話応対を学びましたが、再度学ぶ事が沢山ありました。私は、コミュニケーションを取るのが得意ではないので、マナー研修のグループワークはとても為になりました。

PC研修では、2007までは業務で使用していましたが、2013は未経験だったので、テキストの問題を通して、新たな機能を学びました。最終的には、サーティファイExcel1級を取得する事ができました。また、タイピングも最初は100回打てるか位でしたが、150回打てるようになり、事務職をする上では、今後役立つと思います。

JP研修では、自分の障害についての自己理解や、JSTを通して、職場での対人関係の取り方や、振舞い方をロールプレイング形式で学べ、就職する上でのスキルアップになりました。

実務研修では、実際にお仕事を企業様から頂いて、メンバーの方と協力して作業を行いました。その中で、役割を決めて自分の責務を果たすことや、周りの方と連携して業務をする事、報・連・相の大切さを学びました。

また、その他にも合同面接会や企業見学・実習にも行かせて頂きました。その中で、今回働かせていただく所へ、2度実習に行かせて頂き、入社前に会社の雰囲気や実際に業務をできたのは入社を決める上でとても為になりました。

通所を始め、約1年で就職という運びになりましたが、SAKURA長野センターで学んだ事をしっかりと活かして長く仕事ができるよう頑張って行きたいです。

最後になりましたが、共に過ごしてくださったメンバーの皆様、色々とご教授頂いたクルーの方々、大変ありがとうございました。OBOG会で、出会えることを楽しみにしております。