~センターでの日々を振り返って~

SAKURA長野センターへは、体験を含めて1年8ヶ月通所させていただきました。

 

通所のきっかけは、病院で偶然手に取ったパンフレットでした。何年も前からたぶん、そこに置いてあったのに、気づくことがありませんでした。「働きたい」「自立したい」という思いを強くもっていましたので、本当に「拾ってくれる神」にめぐり合った気持ちでした。

 

センターでの研修ですが、マナー研修で、自分なりに解っていたつもりの社会生活に必要な振る舞い、マナーを改めて教えて頂きました。「なるほど」という発見が多くあり勉強になりました。

パソコン研修は、ほぼ一からのやり直しでしたが、苦手だったタイピングもクルーの皆様の助言を頂きながらできるようになりました。WordExcelのテキストを進めていくのは、今まで知らなかった新しい知識を習得する「喜び」でした。

実務研修は、お金を頂くありがたさを痛感し、一つひとつの作業を「丁寧」に行うことの大切さを学びました。

JP(就労)研修は、自己アピールの方法、「自己理解」の大切さ、物事をプラスに考える事を教えて頂きました。

どの研修も大切で、私には必要な事柄でした。

 

クルーの皆様は、「打たれ弱い」私を辛抱強く見守って、励まして下さり、時に厳しくご指導して下さいました。今まで気づかなかった自身の課題にも気づかせて下さいました。心より感謝を申し上げます。メンバーの皆様とは年齢、環境の違いを超えて親しくお話をさせていただき、お互いの苦しい、つらい気持ちを分かち合いながら、励ましあいながら過ごさせていただきました。私に「前を向こう」という気持ちを下さいました。ほんとうにありがとうございました。

 

このたび、ご縁があり、就職につなげることができました。センターで学ばせて頂いた事を活かしながら、常に「振り返り、考え、気づいていく」、何事も「謙虚にさせていただく」気持ちをわすれずに、周りの景色をながめながらという心の余裕を持って、「自分の歩幅」でゆっくりと歩んでいかれたらと思います。

 

 クルーの皆様、メンバーの皆様、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。皆様に、心より感謝の気持ちで一杯です。