~実習を終えて~

このたび、SAKURA長野センターのメンバーさんが、職場実習を経験されました。1ヶ月に及ぶ実習を経て振返りをしたのですが、お世話になった職場の皆様にと、次の文章を読み上げて御礼の気持ちをお伝えしました。今回、ご本人の了解のもとにブログに上げさせて頂きました。

 

 1ヶ月間実習をさせて頂くのは初めての事だったので、まず気持ちとしてあったのが、「最後までやり遂げられるか」という不安でした。時間的にも内容的にも、センターでの生活とは比べ物にならなくて、スピード・物事の判断基準・質問のタイミング・教わった知識の整理といった私自身にとっての様々な課題に対し、なんとか業務の流れについていこうと必死でした。初日が終わった時は体力も精神力も消耗しきっていて、体が重くすぐに眠くなってしまいました。ですがそれも、1週間経つ頃には次第に慣れていき、家に帰っても他の事をする余力を残せるようになりました。ある程度、同じ事を任せて頂いたというのも大きいとは思いますが。

 

 かつて私は、職場、ひいては働くという行為そのものに対し、恐怖感、そして「自分にはこんな高度な事は出来ない」という諦め以外の感情を持つことが出来なかった時期がありました。それもこうして実習に取り組む中で少しずつ払拭出来ていくのを実感し、最後までやり遂げた今、私の中で大きな自信となりました。

 

 それも、実習先の社員の方々をはじめ、私に良くして下さった皆さんのおかげです。皆さんが良くして下さったからこそ、私自身伸び伸びと自分の持てるものを発揮し切れたと思っています。ありがとうございます。

 

 今回の実習はとても充実した1ヶ月でした。私は初めて、「働くことが気持ちいい、職場の方々と協力して何かを成し遂げるのは達成感がある」と感じました。終わってみれば意外と短い間でしたが、皆さんとこうした時間を過ごせて嬉しかったです。

 

ありがとうございました!