「認知行動療法を活用して一流仕事人をめざそう」講座イベントご報告

こんにちは。就労支援員の山下です。

日増しに寒さも募り、朝夕冷え込む日が続いています。皆様いかがお過ごしでしょうか?

緑色をしていた木々の葉が一気に色づき紅葉が始まっています。緑・黄・赤とそのコントラストが美しく、毎日少しずつ変化する姿を見るのが楽しいです。

 

さて本日は前回ご案内しました「認知行動療法を活用して一流仕事人をめざそう」講座の報告をさせていただきます。

 

当日は興味を持たれたお客様に多数来所いただきセンターも賑わいました。お客様をお迎えするにあたっての準備・ご対応はすべてメンバーさんが行って下さいました。こんなに沢山の役割をメンバーさんだけで出来るかな?大丈夫だろうか?と少々心配ではありましたが、それはさすがSAKURAセンターのメンバーさん達です。

当日は臆することなくお客様をお迎えしスムーズにイベントの進行ができていました。日々マナー研修で学んでいることが結果として現れたように思いました。

 

講師の米山先生からは「認知行動療法」の考え方を具体例をもって学びました。

下記は当日皆で意見を出し合ったワークの1つです。

 

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■「会社で上司に挨拶したのにこちらを向いてくれなかった」、その時どう感じるか?

→何か悪いことをしたのかな、悲しい、もう明日から挨拶するのをやめようかな、と消極的になりがちです。

しかしこう考えてみてはどうでしょうか?

→忙しかったのかな、だから聞こえなかったのだ、明日からもっと大きな声で挨拶してみよう!と前向きな行動に変わります。

状況は同じでも考え方によって行動がプラスにもマイナスにも変わってしまうとのこと。

自分の「考え方のクセ」を客観的に受け止め「知る」機会となりました。

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いずれ社会に出ていくメンバーの皆さん。会社は組織であり多くの人と関わり、助け合いながら成り立つ場所です。今回の講座は「そこで自分はどうあるべきか?」多くのヒントをもらえたのではないでしょうか?

 

メンバーさんからは

・今までの自分に思い当たる節が多くあり、講座に参加してよかった。

・これを機に少しでも考え方を変えていけたらと思う。

・もう一度講座をうけたい!

・・・・等の感想をいただきました。

 

大きな気付きと共にまた一回り大きく成長されたメンバーさん達でした。

 

米山先生、お忙しい中ご来訪いただき貴重なお話をありがとうございました。

 

 

SAKURA松本センターでは就労に活かせるイベントを多く企画しています。

ご興味のある方の参加を今後も歓迎しています!