~就労者の声~

こんにちは!SAKURA蒲田センター就労支援員の岡本です。

 

今日から6月に入り梅雨入りなんてニュースもそろそろ耳にする季節となりました。一年で最も嫌いな季節と思われる方も決して少なくはありませんが、体調面も含めてこれからの蒸し暑い季節を元気に乗り越えていきましょう!

 

SAKURA蒲田センターでは就労者ラッシュとなり、5月末から6月にかけて3名の方が卒業されております。今回のブログではその中で1名の就労者の声をお届けしたいと思います。

 

SAKURA蒲田センターに通所を開始した時には、学校を卒業したばかりで、障害に対する自己理解も、ほとんどできていませんでした。ただ漠然と半年も通っていれば就労できるだろうと、考えていました。当然、障害者就労がそんなに甘い筈もなく、通所を開始してから企業から内定を頂くまでに二年近い時間がかかりましたが、今振り返ってみると、就労前に二年間も成長する時間が持てたということは、素晴らしいことだったと思っております。もし何かの間違いで半年くらいで就労してしまったら、今頃さぞかし苦労していた事でしょう。さて、このブログを閲覧されている方のなかには、どうすれば障害がある自分が、あるいは自分の身近な人が就労できるのかと、思われている方もおられるかと思います。就労方法は人それぞれなので「これだ」と言えるものはないのですが、私の個人的な意見としては、自分の障害ときちんと向き合うこと、そして自分の今果たすべきことを日々、地道に行っていくことが、就労への道だと思います。就職活動をする前に、自分をどれだけ磨けるか。それによって、就職の難易度は大きく変化します。そのために、まずは当たり前の事を、当たり前にやれるようになっていってください。

 

 

就労者のTさんは当センターで約2年近くかけて働く上での体調管理と長く就労する上で何が大切なことなのかをじっくりと学び、自己理解を深めて就労されました。Tさんは私たちもお手本にしたいくらいのご挨拶と言葉遣いが印象的な方で、旅行に行った際などは必ずお土産を持ってきていただきました。

通所最終日にも利用者さんとクルーに対して素敵な贈り物をいただきました。

 

今回のブログのトップ画像がそれです。

 

これはチベット文化圏で儀式や送別などの改まった場面で相手に敬意と感謝の念を表して送られる「カタ」というものです。

Tさんはご家族とネパールに行かれることもあり、お土産もたくさん頂戴しましたが最後も素敵なプレゼントを頂戴しました。

 

どうか持ち前の素直さを活かし、就労先でのご活躍を心よりお祈りしております!これまでたくさんのお土産と思い出を本当にありがとうございました!!

 

 

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