~就労者の声~

皆さま、こんにちは!SAKURA蒲田センター就労支援員岡本です。

 

 

12月に入りいよいよ今年も残り一か月となりました。

12月は一年の内で最も早く過ぎ去っていく月とも言われており、一日一日きちんとスケジュールを立てていかないとあっという間に来年になってしまうな、と毎年のように感じております。

 

毎月そうしているつもりですが、今月はさらに気を引き締めて一日を大切に日々の業務に勤しんでまいります。

 

さて、蒲田センターでは11月に就労されたメンバーさんが2名おり、前回のTさんに引き続きもう1名の就労卒業者、Kさんの「就労者の声」を今回はお届けします。

 

私が、『SAKURA蒲田センター』に通所し始めたのは、平成271月から通所致しました。最初は、ビジネスマナーってなに?と言うことで、右も左も分からないところから始めました。パソコン業務に関しても、WordExcelは、知っているけれど、本格的なビジネス書類の作成は素人同然でした。そんな私でも、半年後には、就労カリキュラムに入り、9月には実習企業様から、内定を貰いましたが、私が望んでいた環境ではありませんでしたので内定を断ってしまいました。そこからが長いトンネルに入ってしまいました。面接しても断わられる事が続き、勤怠も安定しなくなり、このままセンターを辞めてしまおうかと考えた時もありました。そんな時期、メンバーの方々が次つぎと就労していく中、私とどこが違うのか考えてみました。自己理解しているのかが、他のメンバーとの大きな違いでした。やりたい仕事と出来る仕事は、違うと言うこと。障害者雇用に関しては、パソコンのスキルよりも毎日、休まずに通う体力や気力が有るかが、企業様は重要視しているという点です。それに気づくのに1年半かかりました。2年間という期限の中で、半年しかない焦りがありましたが、SAKURAのクルーを信じて、休まずに通所する様になりました。今年の9月に一か月間の企業実習を終えて、そこの企業に就労する動きになりましたが、そこの企業様から中々返答が無い時に就労する事に決まった企業様の話をSAKURAのクルーからの話があって、今でも9月に実習に行った企業様にこだわっていたら、今の私が無かったと思います。就労するチャンスは、SAKURAが与えてはくれますが、それは就労に向けて自己理解出来る態度がとれているかどうかです。漫然と過ごしているとチャンスはめぐってくれません。だからこそ、『SAKURA蒲田センター』を通所しようと考えている方は、就労する為に通う事を第一に考えて行動を起こして下さい。そして、少ないチャンスは、物にする姿勢が大切です。障害者雇用も年々厳しくなっております。どこに、自分の着地点を見いだせるかが『鍵』だと思います。長くなりましたが、『SAKURA』を信じて自己理解する行動を起こせば、必ず就労に結びつきます。長いようで短い2年間を有効に使って下さい。メンバーKより。(原文のまま)

 

 

 

Kさんは就労活動の厳しさを誰よりも経験し、就労する上で何が大切なのかを常に自分と向き合いながらセンターへ通所しておりました。

 

今後は就労後の課題と毎日向き合って企業様の戦力になるべく日々の業務に励んでいって欲しいと切に願っております。

 

Kさんの今後のご活躍をクルー一同心よりお祈り申し上げます。

 

 

**********************************

SAKURA蒲田センターでは現在、見学・体験・利用を受け付けております。

お気軽に下記までお問合せください。

『03-5714-0392』

就労移行支援事業所 SAKURA蒲田センター受付

綜合キャリアトラストSAKURA蒲田センターは、あなたの「働きたい」を応援しています。

**********************************