【就労者の声】

皆さま、こんにちは!SAKURA蒲田センター就労支援員の岡本です。

 

蒲田センターでは6月、7月で計3名の方が就労にて卒業されました。

私の担当ブログでは恒例になりつつある「就労者の声」をまたまたお届け出来ることを大変喜ばしく思っております!

今回は元メンバーOさんの「声」を皆様にお届けします。

 

 

私はこの度、6月に職場体験実習をさせていただいた企業様とご縁があり、就職内定をいただくことが出来ました。私がSAKURA蒲田センターに通所すること約19ヵ月…とても長いようであり、想定の範囲内でもあった気がします。というのも、私はSAKURAセンター利用当初はとても体力がなく、週3日午後から約3時間のみの通所が、私の気力・体力の限界でした(事実です!)。しかし、私は「この日は通所します!」と決めた日は、移動手段は徒歩のみで、片道30分間ほどかけて通所することを続けました。そうしていくうちに、徐々に体力も付き、週3日午後からのみ通所だったところを…週4日午後からのみ…⇒週4日のうち午前午後通しで来る曜日を1日設ける…⇒週5日、主に午後から通所してみる…⇒週5日通所を維持し、徐々に午前・午後フルで行ける曜日を増やしていく……といった感じで、少しずつ時間をかけて気力と体力を養っていきました。働くうえで体力面が一番ネックで、週5日午前午後フル通所まで1年以上かかってしまいましたが、徐々に着実に階段をのぼっていく姿は、少しずつ自分の自信にもなり、クルーの皆さんも見てくださって、とても評価してくださいました。結果的にクルーの方が見てらっしゃった、私の「SAKURAセンターに着実に通う」=「勤怠の安定」が、ハローワークの職員さんにも伝わり、今回ご縁のあった企業様にも伝わり、「まずは実習から始めてみませんか?」というありがたいお話をいただき、就労支援員さんのお力もあり、内定に繋げることが出来ました。SAKURAセンターに通うにあたって大変だったことは、家が少し離れていて公共交通機関が無く、徒歩で通うしかなかったことです。特に夏の炎天下の中、午後からの通所のために汗だくになりながら一生懸命歩くことが命懸けに近いくらい大変でした!センターに着いてから身だしなみ(マナー)のために、トイレに籠って汗拭きシートで汗を拭いたことも、今となっては良い思い出です。SAKURAセンターに通うにあたって心掛けていたことは、「カリキュラムには積極的に取り組むようにすること」です。SAKURAセンターにせっかく来ているのに、「今日もダルいな~」と思いながらダラダラとカリキュラムに臨むのと、「今日も眠いけど…頑張ろう!」という気で臨むのでは、身に付くものが違うのではないか、と思ったからです。私がもしあの時SAKURAセンターに通うと決めなかったら、勤怠の安定や自己理解の大切さを知ることもなく、仕事をすぐに辞めて引きこもってしまうか、週3日のアルバイトが限度だったと思います。少なくとも、今こうしてブログの記事を書いている自分には辿りつけていないと思います。私は極度の怖がりなので、最初の一歩を踏み出すことがとても怖いことであると知っています。もしこの記事を読んでくださっている方が、今、迷ってらっしゃるなら、少しだけ勇気を出して、SAKURAセンターの門を叩いてみてください!SAKURAセンターはきっとあなたの味方になってくださいます!

 

 

Oさんは週3日、午後のみという通所から始まり階段を上るように週5日フルタイムの通所を経て就労へと到りました。常に笑顔を絶やさずにセンターでも日々集中力を持って各カリキュラムを受講しておりました。

そういった毎日の姿勢が企業様からも大変評価されました。

 

これから長く働くためには自身の体調管理はもちろん様々な困難が待ち受けていますが、センターで培ったコミュニケーション能力を駆使して是非とも

「愛される社員」を目指して日々のお仕事に従事してください!

 

1年9か月、たくさんの笑顔を本当にありがとうございました!!

 

 

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