【就労者の声】

皆さん、こんにちは。

SAKURA蒲田センター就労支援員の岡本です。

 

6月に入り今年も約半分が終わろうとしています。

早いですね~、、、

 

これからは湿度も高く蒸し暑い天気が続き、体調も崩しやすい季節でもあります。

引き続き体調管理にはくれぐれもご注意下さい。

 

蒲田センターでは5月に就労が決まり、6月から就労されるメンバーさんがおります。

5/27(金)がそのメンバーYさんの最後の通所日となり、カリキュラム終了後は卒業セレモニーなども行われました。

 

Yさんはメンバーみなさんから慕われ、この日は涙、涙の卒業式となりました。

当日はYさんからのサプライズプレゼントがあり、クルーの似顔絵色紙(写真)

 

 

 

 

 

 

女性クルーと女性メンバーさんには素敵なコサージュ(表写真)をプレゼントしていただき、もらった人たちはまた涙・・・

皆さまへ以下のの言葉も残してくださいました。

 

 

 

『この度、2月と4月に実習でお世話になった企業様にて、就職の内定をいただきました!4月の実習後のゴールデンウィーク明けに、企業の社長様がセンターに来てくださいました。その時点で私は、「やっぱり不採用だったんだ。」と落胆した気持ちでした。ですが、社長様から「4月の実習したウェブデザイン事業ではなく、2月に実習したオーガニック商品の販売事業にて雇用したい。」との嬉しいお言葉をいただきました。具体的には、「オーガニック商品の販売事業を新しい会社として独立させるので、会社の立ち上げ初期メンバーとして一緒に働いて欲しい」といった内容でした。社長様も他の社員様も、私の障がいについて知っています。その上で、「一緒に働いて欲しい、夢を共有して叶えていきたい。」と言っていただけたことが、私にとってはとても嬉しいことでした。そのため、さほど悩むことなく返事をさせていただきました。もちろん新しく会社を起業するということが、大変で厳しく辛いことだとわかっています。それでも、「社長様と社員の方と共に働きたい!」という信念を胸に、働きたいと決めました。蒲田センターのメンバー全員に、一連の経緯や私の想いを聞いていただいたところ、「Yさんだからできたんですよ。私にはできない。」「就職なんてできるのかな。自信がない。」といった不安の声が上がりました。私自身も不安はあります。むしろ、不安の気持ちが大きいです。それでも、自分で選んだ道を悔いたりはしたくありません。この道を行くと決めたのは、他ならぬ自分です。就職はゴールではありません。これからがスタートです。なので、私はまだ何も成し遂げてはいないと思っています。就職した後、仕事をして初めて一歩を踏み出すことができるので、就職というスタートラインに立つことを皆さん恐れないでください。「就職したい!」と思って行動する勇気があれば、おのずと縁は巡ってくるものだと私は思います。』

 

 

Yさんは常に笑顔を絶やさず日々の勤怠の安定だけに留まらず

センターニュースの作成やグループワークでの進行役など、センターで欠かせない「人財」になっていましたが、就労される企業様でも普段のセンターでの様子をまるで見ていたかのように

コミュニケーション力や人間性を高く評価していただきました。

 

Yさんがセンターを卒業していく寂しさがある反面

希望された企業様への就労が実現した喜びもありなんとも複雑な感情に包まれていた蒲田センターですが

新しい体験の方などもおり、今週からメンバーさんもクルーも気持ちを切り替えまた新たな出会いと卒業を繰り返すべく日々邁進していきます!!

 

 

 

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