皆様、こんにちは(*^。^*)
SAKURA池袋センターです。

 

7月に入り、雨の続く毎日が続いておりますが、

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

ジメジメした季節はなんとなく気分が憂うつになるという方も

いらっしゃるかもしれません。

これからやってくるあつーい夏の充電期間として、

室内での楽しみを見つけてゆっくり過ごすのも

いいのかもしれませんね~

 

 

さて、年に2回実施することになっている「防災訓練」

5日(金)に行いましたのでご紹介いたします。

 

最初に、毎回実施している

「東京都帰宅困難者対策条例の概要」や

「豊島区の震災時対応マニュアル」を確認し、

災害発生時にどのような行動を取る事が良いのか…

などを講義形式で確認。

 

その後は、その時々で内容を変えているのですが

今回は「ヘルプカード」について

それがどのような目的で作られたのか、

どのように活用するのか、

どこでもらえるのか、

どうやって作成するのか

などの講義を行い、

災害や緊急事態に自分がどのような配慮・手助けが必要なのか

を実際に書いていただきました。

 

「専門用語を使わず、誰が見ても分かりやすいように書く」

がポイントなのですが、それが難しいという方もいらっしゃいました。

 

後半は、「地震→火災」を想定した避難訓練を行いました。

回数を重ねるごとに火災発生から避難開始、

避難場所への避難終了の時間が短縮され、

落ち着いて避難することが出来るようになっており、

訓練の大切さや必要性を感じる事ができています。


回数を重ねるごとに良くなっている理由としては、

 

「振り返りをしっかり行なうこと」

「それを次に活かすこと」

 

を繰り返すことではないかと思います。

 

SAKURA池袋センターはビルの8階です。

池袋駅周辺ということもあり、災害が発生したときに被害を最小限に抑えて

避難するためには、しっかりと対策を立てておく事が必要です。

「避難訓練を実施した」で完了しては対策を立てることはできません。

毎回の振り返りの中で、良かったこと・改善したほうが良いことの確認と、

想定される二次被害等をメンバーさん・クルー全員で考えます。

(もちろん、そのような想像をすることやお話しをする事が苦手な方は

参加をされていません)

 

 

今回の振り返りの中で、

実際に起きたらパニックになるのでは?

クルーが外出していて手薄だったら?

昼休みで色んな人が外出しているときだったら?

待機(指示待ち)しているときにどうしたらいいの?

といったお話があがりました。

 

誰だって、震災が起きたときに冷静でいられるわけがありません。

「地震が起きたらどうするか」

というのをセンター内に掲示して、

“いざとなったらそれを見る”

いつ何が起きても大丈夫なように、

確認が出来るように、

目で見える形で残しておく事がよいということになりました。

 

また、「おかし」と言って

「おさない」「かけない」「しゃべらない」

という言葉がありましたが、

 

SAKURA池袋センターでは、

「おさない」「かけない」「しゃべる」にしよう!

という案もあがりました。

 

黙っていると不安が強くなり、どうしたらよいのかわからない、

声を掛け合えると良いのではないかと言う発想です。

 

クルーとしても、いつでも誰でもどの役割になっても動けるように

指揮を執ることや通報の方法、点呼の取り方などを

身に付けておく必要があります。

 

天災は忘れた頃にやってくる。

リスクマネジメントとは、

「何か起きてから」ではなく、

「起こる事を想定して取り組む」

ことが大切だと思います。